良い悪い、相手にどう思われるかを気にせず、思うままに話すことありますか?

よくサロンでするたとえ話です。

カラーズ飯嶋ひろ子
飯嶋ひろ子

買い物に行ったら店員さんの対応が悪くてイラッとしたとします。すると「この人も疲れてるのかも」「私が何かしたのかもしれない」「私が気にしすぎ」というように考えませんか?

クライアントさま
クライアントさま

本当はそんなつもりはないんだなって考えるかな。イライラしたら嫌な気持ちになるし。それに、そんなことにイラつく自分も心が狭いなと思うのも嫌だし。

こういった相手を理解しようとする姿勢は多くの方がお持ちです。
一応、私も持っています(笑)

カラーズ飯嶋ひろ子
飯嶋ひろ子

でも、もうイラッとしちゃったんですよ(笑)イラッとすることは嫌なことでしょうか?

クライアントさま
クライアントさま

普通、みんな嫌ですよね?

私もイラッとするのは避けたいなと思います。
だけど、相手を理解しようとする姿勢と同じように、イラっとしたり嫌だなって思ったことも事実なんです。

私がお伝えしたいのは、イラッとした感情を相手にぶつけてくださいという話ではなく「私は嫌だと思った」という事実を認めてあげて欲しいということです。もちろん、相手を理解する気持ちそのままに。

日常で起こる小さな出来事に対しての反応は、無意識に起こります。
小さなネガティブな感情も、積もっていけば自分を攻撃する材料にもなりますし、もっと積もれば自律神経を乱すことだって珍しくありません。

そんな感情が体を変えてしまうなんて想像もできないかもしれませんね。

正しいかどうかは関係なく、自分で自分を責めることはとてもつらいものです。

 

カラーズ飯嶋ひろ子
飯嶋ひろ子

日常を前向きに過ごすことが良いことで、ネガティブなことを考えるのはいけないこと。なぜ、そう思うのでしょう。ネガティブなことを考えた自分も本当の自分です。実際、考えた事実をなかったことにはできませんよね。考えないようにしようと努力するのもアリですが、ネガティブなことを考えた自分を責めるより、受け入れてしまった方が楽だし先に進むのも早いと思うんです。

避けたい感情を頭で何とかしようとすると「思考の癖」から抜け出せず、いつものパターンを繰り返します。

だったら、ネガティブな感情にフォーカスして、違ったパターンを見つけて欲しいと思っています。

うまく言葉に出来なくてもいいんです。
むしろ、上手く話そう伝えようとせず、浮かんだ言葉をただ出すだけで、考えてもなかった言葉が浮かんできます。

食べ過ぎと思っても、具体的に細かく聞いてみると「そうでもなかった」
便秘だと思っても、生活習慣を聞いてみると「便秘とは言わない」

こんな風に「え、違うんですか?」って事は多いものです。無意識に思い込んでいることって意外と多いんですよね。

大切なのは、良い悪いではなく「それに気づく」ことです。

何をしても体の症状が変わらないなら、ご自分の気持ちにフォーカスしてみてはいかがでしょう。自分の気持ちとは、善悪とは別に「本当はこう思っている」というものです。

何年も便秘で困っていたり、ぐっすり寝た気がしないといった症状が改善された方もいらっしゃいます。


 

 


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