『お腹プニプニなんですよ、まずいですよね』
『筋肉ないから柔らかいんです』

お客様から良く聞きます。

まず、筋肉ないなんてあり得ないのでご安心くださいマセ^^

お腹って、プニプニと柔らかい方が良いんですよ。

おへその周りや肋骨下が硬い方が目立ちます。

  • 夕食の時間が遅い
  • 外食が多い
  • 呼吸が浅い
  • いつもと違うストレスを感じている
  • 冷たいものばかり飲んでいる

横隔膜を使った呼吸をできない方も目立ちます。

胸管から横隔膜周辺も温めて通り道を作ると、しっかりと外に流れるようになります。

 

お腹、ガッツリと脂肪をつまめるくらいだったら私の指も助かりま~す(笑)

また、下腹部が硬い方は、姿勢を注意してください。
子宮筋腫などの場合もありますので、おかしいと思ったら検査もしてくださいね。

ちなみに私は放置してたら巨大筋腫になってました(^^;

『お腹がいつも冷たいんです』

脂肪の付きやすいお腹は外から触ると冷たく感じます。

おへそより上の方が冷たかったら、内臓が冷えてるかもしれませんね。

カイロを貼ったり外から温めるのも良いですが、内臓冷えの場合は内側から温めるのが効果的です。

半身浴やストレッチなど。

続けられる範囲で、ちょっとずつ習慣にしてください。

黄土で中から温めるよもぎ蒸し&外から温めるホットストーンのW遠赤外線効果は、芯が温まるを実感いただけます。

ホットストーンを導入してから、私もいつもポカポカです。

腸が活発になる就寝前は、お腹を少しさするのもオススメです。

きっと、柔らかく温かいお腹は溜めずに流してくれますよ^^