更年期、本当にツラいのはきっとアレ

更年期の症状は人によって違うと言うけれど。
更年期は二度目の反抗期って言うけれど。

できる事なら、どちらもアッサリめでお願いしたいと更年期女子は思います。

1年程前『あれ、なんかやる気なし子が続いてない?楽しい妄想が行動にならない』
1ヶ月程前『あー、私だけ異様に汗をかく、背中が熱い。またきたか』
そんな感じで本格デビューした更年期。

30歳のとき、子宮筋腫の治療でイライラ&汗だく&体重増加の更年期を経験済みであります。

▪️汗が出る出るホットフラッシュ
▪️だるくて凹んでやる気ゼロ
▪️些細なイライラにもっとイライラ
▪️これ以上は有り得ない体重増加
▪️寝ても寝ても眠い逆睡眠障害

更年期の王道。

だけど、もっともっとあるはず。
45歳から55歳に多いと言われる更年期、症状は十人十色ですから。

更年期、本当に辛いのは症状より自分の変化じゃないかと思うのです。

うまく付き合う、受け入れる。
そんなことが出来るだろうか。

母のヒステリーで決めたこと

お母さんの更年期が大変だと娘も大変と聞くと、なんとも恐ろしいな〜と構えてしまう。

私の母の更年期はヒステリー系でした。

夜中まで友達と電話をしていた時のこと。
突然、テレビからナイナイ岡村くんの声が大音量で聞こえてきた。
2時くらいだったと思う。
普段なら「いい加減にしなさいよ!」と怒られる程度が「あんたのせいで寝れない!死ねと言いいたいのか!」と怒鳴り散らす。
音量を小さくしたり大きくしたり。
母の布団の脇に立たされ、母が寝るまで立ち尽くす27、8歳の私(笑)

翌朝、いつもの母に戻っていても謝罪はない。
私と話をしないということは、自分の変わりように苦しんでいたんだと今は理解できる。

でもね、今みたいに女性疾患の情報なんてないから、母がおかしくなったと思ったし、なぜか自分を責めてしまった。
この時に更年期は周りを嫌な気持ちにさせる、更年期で周りに気を遣わせるのは嫌だと決めたんだろうな。

母に限らず、更年期で感情のコントロールができないと、それはそれで自分を責めるんだと思う。

更年期と反抗期は似てるはず

更年期と反抗期は似ていると言われるけど、成長課程の反抗期はあった方がいいとされている。

「反抗期だからそっとしておこう」
「反抗期だから仕方ないよね」
「反抗期の今だけよ」

そんな風に過ごしてる親は多いはず。
これを更年期に変えて、自分に言ってみる。

「更年期だからそっとしておこう」
「更年期だから仕方ないよね」
「更年期の今だけだよ」

そうだよね。。。って声が私には聞こえる。

イライラの正体

『給湯室でレンジ待ちをしていたら、前にいた後輩が終わった後レンジ閉めるのにイラっとしちゃってさ。』と、イラっとする事の少ない友人が凹んでた。

『自分なら後ろに待ってる人がいたら、使いますか?と一声かけるよ』って友人。
イライラが止まらない様子。

別の友人は
『子供のスマホがやたら目について、言いたいけど言えない』
『電車でマナー悪い人見るとイラっとして損した気分になる』

更年期突入女子はイライラ要素を拾いやすい。

『そんなの気にしなきゃいいのに』

これは、アウトでございます。
「帰る」と私なら無表情で言うに違いない。
なんなら『できる事なら、そうしたいわ!』って付け足すかも(笑)

更年期突入女子、本当はイライラに振り回される自分がイヤなんじゃないか。
イライラして周りに嫌な思いをさせたり、迷惑をかけたくないと実は気を遣ってると思うんです。

そして、イライラの裏側とは

後輩にイラっとしても
子供にイラっとしても
日常にイラっとしても

心で思ってるだけならいいんじゃないか。

更年期って、今まで頑張ってきた証と思ってもいいくらい。
『相手にケンカ仕掛けるわけじゃないよね、思うだけならいいんじゃない。今まで頑張って働いてきたじゃん』
これが、先の友人との結論です。

後輩と逆の立場だったどう?と聞いてみたら『並んでるって事は待ってるわけだから聞かない』
だよねー(笑)

そして、彼女は自分を労ってほしく、自分自身を労りたいって気付きもありました。

周りに嫌な思いをさせたくない気持ちを持ってることは素晴らしい。
周りを大切にしている証拠だからね。

更年期適齢女子(症状ありなし女子ね)も、ただただ何かの為に頑張ってきただけなのよ。
それを認めてもらえたという感覚がほしい。
閉経前後を含め10年と言われる更年期、人生の10年くらい労ってもいいと思う。

私たちは更年期の情報を多く持っていて、嫌なものだって知ってます。
症状が実際に出てくるとツラいです。

まず、更年期でイライラしたとき、振り返って後悔したり責めたりしないこと。

・心で思うだけならいいんじゃないか。
・反抗期のようにオッケーにしてしまう。
・今まで頑張ってきたってことだと気づく。

「そうだよね!私、頑張ってきたもん」

命の母って、飲んだ方がいいの?

先日、母から「命の母ホワイトいいらしいから飲んだら?」と言われれました。
お客様からも「命の母、飲んだ方がいいですか?」と質問されます。

「日常に支障が出て辛いなら我慢せず飲んだ方がいい、日常が送れるなら飲まない」
って、私は思っています。

薬が良い悪いではなく、目を向けたいのはあなたが辛いかどうか。
そして、その辛さは人と比べるものじゃないということをお忘れなく。

もっとツラい人はいる
私はまだまだ軽いほう
仕事をしてないから我慢できるはず

そんな風に思わないことを願います。

「漢方ならいいですか?」そんな質問もあります。

漢方>命の母
あなたにとって納得できるなら、それも全然あり!

目下、ショートの髪は肉体労働したかのように流れる滝のような汗が私の症状。
(ある意味、夏のサロンワークは肉体労働)

そして有り得ない体重増加が一番の問題かもしれない。
(だったら痩せればいいじゃない、運動すればいいじゃない)
って内的会話をしています。

ほてりを感じたら、あえて汗をたくさんかくようにして、その後は冷やさないようにしています。

あ、イソフラボンも人によっては効果が違うみたいですよ。

許せない更年期は検索しちゃダメ

長期戦になる場合も少なくないし、起きれない、家事ができない症状も珍しくありません。

おかしい、ツラいと思ったらまずは病院で相談してみましょうね。
ホルモン値を調べて数値化してみると、冷静になれる事もありますから。

検索は良し悪し。

まず病院に行き、周りに更年期だと伝える。
周りの為に頑張ってもいい、でも、ただ事実を伝えてくださいね。

閉経がまだの方は、内臓を冷やさないようにしましょうね。

7月10日は、そんな話題も織り交ぜていきます。