朝5時半に目覚ましがなって「起きようか、もう少し寝てようか」と考える。

起きることにしてリビングに下り、「お湯を沸かす?もう少し埋れようか?」と今度はyogiboに包まれて考える。

朝のたった10分程度の出来事。
人は常に選択や決断をしているっていうけど本当だわ。

そして朝食&お弁当

白ごま使う?黒ごまにする?

ビジュアル重視で卵焼きを作るなら、トマトソースとブロッコリー、そして黒ごま。
女子高生のお弁当としてのビジュアル重視なら、トマトソースと葉物、こちらは白ごま。
矯正中の歯に黒ごまやブロッコリーが挟まるのは、、と言われている。

どっちが好きか考えれば、精米前の玄米と同じように「栄養価高そうだから」という勝手なイメージで「黒ごま」

じゃぁ、マッシュルームはどうなの?

ブラウンマッシュルームとホワイトマッシュルーム
これもごま同様「栄養価が高いんじゃないか?」と勝手なイメージでブラウンを選ぶことが多い。

サクッと検索してみると、万能選手はホワイトらしい。
実は、マッシュルーム奥深かし。
引用元: https://www.mushroompower.jp/column/マッシュルームのギモン/column-650/

ゴマもマッシュルームもどうでもいいと言えばその通り。

だけど、日常を思い返すと、どうでもいい些細なことを「どちらか」に決めてることは多いと思う。
「決めない」と決めることもある。(ややこしい、、、)

子育ての決断は自分じゃないだけに難しい。

我が家は、親子で第一希望が違って、どちらを受験するか非常に悩んだ。
今思えば、学校に行くのは子供だから、親は関係ないと思えるのだけど、その時は自分のことのように考えてしまった。

結局、親の第一希望に入り、そこから想像もしていない試練の中学時代を送ることになり、間違った?と後悔したこともあった。

だけど、その決断がどうだったかは、”どの時点で見るか”で違うんじゃないかと今は思っている。

ムスメが中3の時は「ごめん」と思ったし、チャレンジさせるべきだったと後悔もした。
この頃はムスメもワタシを責めたし、オットは後悔からムスメの言いなりだし(え?)
だから、この時は、親の決断が間違っていたと思った。

今、高校生になった彼女をみていると、大変だったから得た物が多くあり、特に、本人が乗り越る経験をできた学校で良かったと思っている。

オンライン授業になり、学校へ行けず不機嫌なムスメをワタシ達は嬉しく思っていた。
そう、今は大正解だったと思っている。

結婚だってそう。

母にオットの愚痴を言うと「結婚したの後悔してる?」と聞かれることがあった。
その時は怒り真っ最中だから、間違ったかもーなんていうと「そしたら子供は生まれてないね」と、トンチンカンなこと言われて火に油だった。

良かったかどうかなんて、その時の「今」で違うでしょ。

浮気をされたその時は失敗だと思うけど、許した先に「結果オーライ」なんて人だっている。
会話がないことに不満がある時は、この先楽しいのか?と不安になるかもしれない。
だけど、本当に必要な時に声をかけてくれたら「これがちょうど良い」と思うかもしれない。

ワタシは、日曜大工的なことやらなきゃいけない状況になると、「やってくれる人がよかった」と思う。
でも、何か新しいことをやってみたいと言うと「そう思うならやってみた方がいい」と背中を押してくれる。
お金を無駄にするかもと言えば「無駄にしていい額決めれば」と、おぉ〜と思うことを言う。
すると「この人でよかった」と思うわけ。

口数は少ないから「聞いてる?人の話覚えてる?」と、イラつくこともあるけど、愚痴や人をジャッジするようなことを一切言わない(思いもしないらしい)のをみてると尊敬してしまう。

だけど、「熱血」だと思っているワタシの姿勢を、オットに「圧があって苦手だ」と言われると「私たち、こんなに真逆でいいのか?」と疑うこともある。

結婚が良かったかどうかを判断するなら、どの時点でどう判断するかじゃないかと思う。
今、離婚しないでいるなら、今はこれで良しと思ってるんじゃないかな。

ちょいちょい思う、「間違った?いや、正解だったよ」って。

すごく大袈裟に言えば、人生のどこかで選択や決断をしても、決めたその先にまた選択や決断はやってくる。
朝5時に目覚ましがなって起きないと決めたとしても、「何時に起きようか」「ずっと寝てる?」って出てくるようなもの。

決められなくて悩むなら、あえて「悩む」と決めて、別な選択肢が浮かんでくるのを待つのもいいかも。

正解や失敗もその時によって捉え方が違うから、決断が必要な時は「主役は誰?」「目的は?」などをはっきりさせるようにしている。
そして、二度目の受験期を迎えた今、誰の受験で、誰の将来なのかをはっきりさせ、親は日々のサポートに集中している。

ある日、オットが会社用のセーターを欲しいというので一緒に買いに行った。

色が決められないオットは、決めてくれとワタシを呼びにきた。

悩んでいる色をみたワタシは「どっちでもいいわ!」と本気でイラッとした。
濃いグレーとネイビー、どっちも限りなく黒に近いんですけど。
それくらい自分で決めてよね。

遠目に見たら同じ色なんだからどっちでもいいじゃんと思うワタシ。
どっちも同じに見えるから選べないというオット。
2枚あってもいいよ、両方買えば?と提案するワタシ。
そしたらどっちかしか着ないと思う、と理解不能なこと言うオット。

こういう時は、過ぎりますよ「会話があっても理解しあえないんじゃなか?」と。

濃いグレーとネイビーは、彼にとっては全く違う色らしい。

この色の違いわかんない?って、色の見え方も違うように、人の価値観もいろいろ。

えー、そんな風に思うの?と怒りではなく、面白いなと興味を持つとイラッとしたところから遠ざかることができる…かもしれない(目標)

白や黒、グレー、緑や赤があってもいい。
欲張って全部持ってもいい。

ネガティブカラー・ポジティブカラー
やっぱり、喜怒哀楽の色を毎日心に持っていよっと。