白黒はっきりと

何事も白黒はっきりさせるタチだった。
やるの?やらないの?
好きなの?嫌いなの?

面倒だから即決したいってより、先にゴールを決めないと進まない。

料理においてもそう。
白ごまなの?黒ごまなの?と手が止まる。

卵焼き、料理としてのビジュアル重視なら、トマトソースとブロッコリーと「黒ごま」

ムスメ、JKのお弁当としてのビジュアル重視なら、トマトソースと葉物と「白ごま」
(黒ごまやブロッコリーは、矯正中の歯に挟まり笑顔がコントになるから)

お味噌汁なら、すった「白ごま」
ドレッシングも「白ごま」使うことが多いなぁ。

結局好きなのは、白ごまなの?黒ごまなの?と聞かれたら、黒ごまだな。
精米前の玄米と同じように「栄養価高そうだから」という健康という大きなゴールに向かっている。
(勝手なイメージです)

白黒はっきりさせられず、鮭と卵に白と黒、八方美人なある日のお昼。

高島屋の地下で買うものといえば、明治屋のマッシュルーム。
こだわりがあるというより、単に安いから。
ごま同様、大量に食べるので助かります。

ブラウンマッシュルームとホワイトマッシュルーム
さぁ、あなたならどうする?

ワタシは、なんとなくでブラウンを選んでいる。
ゴマ同様、栄養価が高いように思っているから(根拠なし)
それに、昔からあるような古い感じがいい。
ホワイトマッシュルームは今どきな感じがする。

昭和と令和みたいなね。

レストランでマッシュルームと書いてあればブラウン、ホワイトの場合は「ホワイトマッシュルーム」と明記してあるように思う。

ということは、メジャーなのはブラウンなのかな?
キノコは茶色だ、という刷り込みがあるのかもしれない。

サクッと検索してみると、ただの品種の違いみたいで、万能選手はホワイトのようだ。

以下、マッシュルームの知らない世界がたくさんあって面白かった。
引用元: https://www.mushroompower.jp/column/マッシュルームのギモン/column-650/

決断の連続

どうでもいい些細なことも、日常での「どちらか」は多いと思う。
確かに決めることって多い。

白か黒か。
ゼロか100か。

どっちかはっきりしてよ、みたいな追い込み系。

何事も白黒はっきりさせるた方が円滑に進む、遠回りしないみたいに思っていたように思う。
子供のことになると特に決断が難しくなる時もあるけど、ワタシ、結構頭使って色んなシュミレーションもして頑張っていたと思う。
即決するように見えるようだけど、意外とあれこれ考えているのよ。

そんな時に「グレーもあっていいんだよ」と言われると、イラッとしてしまう。
(イラッとするって…捻くれてるな)

「グレーって、濃いの?薄いの?」
こうなると、めちゃくちゃ面倒な人になっていくワタシ。

この言葉のチョイスや捉え方の違いが誤解を招くというのをNLPを学んで知った。
当たり前に使う言葉でも、自分にストンと落ちる言葉が見つかると納得できるから不思議だ。

「白黒とは限らないよ。何色でもいい、決めなくてもいい」

白か黒は、白が良くて黒は悪い
ゼロか100は、ある or ない

そんなイメージが個人的にあったから、あまり好みではなかったのかもしれない。

「決めてもいいし決めなくてもいい、このまま」と言う選択肢ができたのが良かった。

白か黒、緑があってもいいよね。
全部あってもいいんだよね。

夫が会社用のセーターで、濃いグレーとネイビーで悩み決められないと言った時「どっちでもいいわ!」と本気で突っ込んだ。
だって、どっちも限りなく黒に近いから、、、。

今思えば、彼にとって濃いグレーとネイビーは、白黒くらいの違いだったのかもしれない。

色の見え方も個性豊かでもある、ということだ。